滋賀県立膳所高等学校

2009年09月13日

平成21年度PTA全国大会報告

第59回全国高等学校PTA連合会大会沖縄大会、報告(8月27,28日)

第59回全国高等学校PTA連合会大会沖縄大会が、8月27、28日の両日にわたって、「美ら島(ちゅらしま)」沖縄県において、11,000人を超える会員の参加のもと、盛大に開催されました。
09_okinawa_01 膳所高PTAとしても、河原校長、井上先生、PTA三役、さらに、昨年会長の護法さんが参加しました。
「拓くたくましさ、つなぐ優しさ 築こう親子の輪」をメインテーマに、有識者の講話や講演、親、子ども、先生、地域関係者などからのパネルディスカッションなどで、非常に有意義な2日間でした。
1日目は、高校生のアトラクションのあと、開会式があり、その中の表彰式において、滋賀県高P連会長をつとめられた前PTA会長の護法さんが、役員個人表彰されました。
全体会の講話として、琉球大学教育学部教授、新城澄江先生が、『18歳までに育てたい食の自己管理能力』をテーマに、親元を離れることが多くなる18歳までに、食の管理能力(朝食欠食、偏食、間食、夜食など)をつけさせることの重要性をお話されました。
2日目は、4つの分科会、3つの特別分科会に分かれ、活発な討議がされました。
膳所高は、特別第3分科会『ネット社会におけるPTAの役割』(~デジタルメディア社会と子供の健全育成~)に参加させてもらいました。
琉球大学教育学部教授、米盛徳一先生の基調講演では、「第3の波」である情報化の進展のもと、その恩恵を最大限に享受でき、その裏側の問題をいかに、限定的に最小化するかが、大人の責務であることを力説されました。

そのあと、 学校法人KBC学園校長 稲垣純一先生のコーディネートのもと、高校の先生、現役の学生、警察、地域ネットのボランティアの方からなるパネルディスカッションがあり、この問題を異なる側面からの見方によってさまざまな意見がありました。
特に、現役学生の『そんなに心配しなくてもよいのでは?』との意見には、いつの時代もそんなものかとの印象を受けました。
09_okinawa_02 2日間の短い期間ではありましたが、北は北海道から、南は、地元、沖縄までのPTA会員および役員の方の子供を見つめしっかり育てたいと思うエネルギーには、感嘆させられるものがありました。