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2024/11/18
2024/11/5
遵義
誠実な心で
真理と正義を追求し
人類の未来に貢献しよう
力行
自主・自律を尊び
心身を鍛え
高い理想に向かおう
嬉野 公人（第29代）
| 普通科 | 理数科 | 合計 | |
|---|---|---|---|
| 第1学年 | 322人（8クラス） | 40人（1クラス） | 362人（9クラス） |
| 第2学年 | 316人（8クラス） | 40人（1クラス） | 356人（9クラス） |
| 第3学年 | 310人（8クラス） | 39人（1クラス） | 349人（9クラス） |
| 合計 | 948人 | 119人 | 1067人 |
令和6年9月17日現在の在籍数
| 区分 | 管理職 | 教諭 | 臨時講師 |
実習助手 |
養護教諭 | 非常勤 講師 |
司書 | ALT | 事務職員 (臨時含) |
業務員 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 人数 | 4 | 58 | 5 | 4 | 2 | 13 | 1 | 1 | 11 | 2 |
令和6年9月17日現在
（♪マークをクリックするとメロディーが流れます。音量に注意してください。）
作詞・作曲 : 校歌作成委員会(昭和28年制定)
1
滉瀁の湖 日に映えて
霊峰青し 比良比叡
遥けく高き 白雲に
聳えて立てる 学び舎は
われらが永久の 故郷ぞ
2
遵義の桜 咲く庭に
いざや鍛えむ わが力
石鹿城址 松籟の
響かふ窓に 書よみて
ともに啓かむ わが智徳
3
良友ここに 盟ひては
久遠の理想 失はじ
星霜三たび 刻苦して
不壊の操の いや固く
古人の功業 継ぎゆかむ
| 明治31年4月1日 | 滋賀県第二尋常中学校を設立 |
| 明治31年5月13日 | 開校式挙行。以後、この日を創立記念日とする。 |
| 明治32年4月1日 | 滋賀県第二中学校と改称 |
| 明治34年6月8日 | 滋賀県立第二中学校と改称 |
| 明治35年4月1日 | 滋賀県立大津高等女学校を設立 |
| 明治41年4月1日 | 滋賀県立膳所中学校と改称 |
| 明治45年4月1日 | 滋賀県立大津商業学校を設立 |
| 明治45年4月1日 | 滋賀県大津市高等女学校を設立 |
| 昭和2年4月1日 | 滋賀県大津市女子商業学校を設立 |
| 昭和23年4月1日 | 上記5中学校を廃止し、滋賀県立膳所高等学校（全日普、通信普）、滋賀県立大津高等学校および滋賀県立志賀高等学校を設立 |
| 昭和24年4月1日 | 上記3高等学校を廃止し、滋賀県立大津高等学校（全日普・商・家、定、通）を設立 |
| 昭和27年4月1日 | 大津高等学校を廃止し、滋賀県立大津東高等学校（全日普、通信普）および滋賀県立大津西高等学校（全日商・家、定）を設立 |
| 昭和31年4月1日 | 滋賀県立大津東高等学校を滋賀県立膳所高等学校と改称 |
| 昭和35年7月31日 | 校舎の改築が完成 |
| 昭和53年11月14日 | 体育館の改築が完成 |
| 昭和61年3月28日 | 校舎1号館の増改築が完成 |
| 平成元年3月18日 | 校舎2号館家庭科棟の改築が完成 |
| 平成7年3月31日 | 通信制課程を廃止 |
| 平成9年4月1日 | 理数科を開設 |
| 平成10年1月16日 | 校訓を制定 |
| 平成10年11月7日 | 創立百周年記念式典を挙行 |
| 平成11年8月18日 | 第2グラウンドが完成 |
| 平成11年11月11日 | トレーニングハウスが完成 |
| 平成12年3月28日 | 第2グラウンドの管理棟が完成 |
| 平成18年3月31日 | 新校舎、武道場、プール、セミナーハウス「遵桜館」が完成 |
| 平成18年4月3日 | 文部科学省よりスーパー・サイエンス・ハイスクールの指定 |
| 平成19年3月27日 | 体育館の改築が完了 |
| 平成19年10月15日 | 第1グラウンドが完成 |
| 平成19年10月20日 | 新校舎・グラウンド竣工式を挙行 |
| 平成20年11月8日 | 創立110周年記念式典を挙行 |
| 平成23年4月 | 文部科学省よりスーパー・サイエンス・ハイスクールの第二期の指定 |
| 平成28年4月 | 文部科学省よりスーパー・サイエンス・ハイスクールの第三期の指定 |
| 平成30年11月9日 | 創立120周年記念式典を挙行 |
| 令和3年4月 | 文部科学省よりスーパー・サイエンス・ハイスクールの第四期の指定 |
| 令和4年8月25日 | 父母教師の会が優良ＰＴＡ文部科学大臣表彰を受賞 |
