2024/11/18
2024/11/5
2019/2/23
運営委員会では、学校生活向上のための活動の検討、PTA 研修会(大学見学)の企画などを実施しています。
これまで以下のような取組をしてまいりましたのでご紹介します。
当校では、広域災害が発生した際に、帰宅困難になる教職員や生徒の人数が多いと考えられるため、グラウンドに備蓄倉庫を設置し、一時的な食糧等の備蓄を行っています。また、本校独自の防災手帳も作成し、平成 30 年度から毎年新しい情報に更新して配布しています。
備蓄については、入学後、生徒自身が各自1箱ずつ箱詰めし、備蓄倉庫に保管、卒業時持ち帰り、有効活用するという仕組みが定着しています。
令和6年度には、学校内に待機する事態を想定し、災害時の最重要課題となる災害用
トイレの設置に取り組みました。
防災(帰宅困難)対策のページもご覧ください。
コロナ禍でのメンタルヘルスケアの重要性から、メンタルヘルスへの取組を実施しています。令和3年度は、保護者向けのリーフレットを作成し、配付しました。実際の保護者の声を掲載し、学級担任・学年主任・保健室の先生・スクールカウンセラー、そして県立の相談窓口に生徒だけでなく保護者も相談できることを紹介しています。
食育への取組(令和4年度)
心と身体の健康を維持するために重要な「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得することを目的とした「食育」への取り組みを実施しました。