１月２７日(土)、サイエンスプロジェクトの第６回を実施しました。

はじめに、英語トレーニングおよびプレゼンテーション演示として、京都大学エネルギー理工学研究所のクラビオット・Ｃ・ジョルディ先生にこれまで取り組んでこられた研究について、英語でお話しいただきました（講義題『How does solar energy electrification affect the quality of life? A view from micro-sociological studies in South East Asia』）。

次に、ジョルディ先生に加え、県内ALTおよび本プロジェクトに参加していた卒業生（大学生）から、これまでグループで取り組んできた研究について助言をいただきました。次回（最終回・2/10実施）の最終発表会では、研究内容を英語で発表します。そのため、今回は英語で資料を作成し、質疑応答も英語を中心に行いました。最終発表会に向けて、貴重な指摘やアドバイスをいただくことができました。