滋賀県立膳所高等学校

会長挨拶 (平成23年度)

「子どもたちの真の応援団として」       PTA会長 小川治彦

 平成23年3月11日に発生しました「東日本大震災」により、お亡くなりになられた皆様のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災されました皆様、関係者の皆様に心よりお見舞いを申し上げます。この戦後最悪の未曾有の大災害に、滋賀の未来・日本の未来を担う子どもたちは何を思い、何を考え、これからの長い人生に何を生かしていくのでしょうか。
 会員の皆様におかれましては、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
 平素は本会活動に格別のご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。5月14日に開催されましたPTA総会におきまして規約改正の後、新体制の中で本年度会長と言う大役をお引き受けする事になりました。もとより微力ではございますが、他の役員の皆さんと力を合わせて精一杯努めさせて頂く所存でございますので、会員の皆様方には、あたたかいご理解と格別のご支援を賜りますようどうかよろしくお願い申しあげます。
 さて、この数年間、高校生を巡る状況は大きく変化しました。「全県一学区制」になり、「特色選抜」という入試方法も導入されて、公立高校も2回受験するのが一般的になり、子どもたちはそれぞれ迷い・悩みながらも、必死に一生懸命頑張り、それらを乗り越えてある意味では成長したのではないでしょうか。日本の未来を担う「日本の宝」である子どもたちは、世の中の流れをしっかり掴み、子どもらしく逞しく健やかに育ってくれているのではないでしょうか。私たちPTAも、子どもたちにしっかり寄り添い、思い切って勉学や部活に取り組める環境づくりをして、子どもたちの「真の応援団」として子どもたちと共に時代を掴み、時代と共に成長できる組織でありたいと思います。
 本年度も引き続き「子どもたちの健全育成」を究極の目的として、全体研修会や学年別研修会等の本会諸活動を積極的に展開すると共に、運営委員会・広報委員会等のPTA活動をホームページ等で出来るだけ公開して行きたいと考えています。会員の皆様の忌憚のないご意見をお寄せ頂ければ幸いです。
結びになりましたが、会員の皆様のご健勝とご多幸を心より祈念申し上げ、ご挨拶とさせて頂きます。