滋賀県立膳所高等学校

防災(帰宅困難)対策について

本校では、非常変災時の子どもたちの命を守るために、以下のような防災備蓄品の備蓄および防災手帳を作成しています。
これらの対策については、平成27年度父母教師の会(PTA)運営委員会で議論され、平成28年3月1日PTA会長および運営委員長から、校長へ提案がなされました。これを受けて校内で防災を担当する生徒指導課を中心に検討を重ねたうえで、平成29年9月に導入しました。
基本的な考え方は、生徒たちをはじめ教職員が課業中に被災し、その多くが帰宅困難となった時一人一食分の食事および補食、必要な水を準備しておくというものです。
これらの備蓄品は、食物アレルギーなどを持つ生徒も想定されることから、全員分がアレルゲン27品目を除去した物となっています。

   
一人分の備蓄品

田舎ご飯・米粉クッキー(SPパッケージ)

500mlペットボトル水(2本)

画像以外に、クラス共有の水も準備しています。

左記の一人分の備蓄品を、パッケージに収納し、緊急時には個人に配布します。

また、卒業時には返却します。

このパッケージには、収納物品名と賞味期限が記載されています。

 

※これらの食品の備蓄品は、考慮できる最大限のアレルギー対応をおこないましたが、一部対応できない人のために、白米のパッケージも準備しています。

※平成29年度PTA運営委員会では、非常返済時に学校で待機しなければならなくなることが想定されるため、簡易トイレや毛布などの物資も必要であるとのことで、その内容物等についても検討してきました。
これらの物資につきましても、平成30年度から順次導入していくことになっています。


また、防災手帳も作成し、平成30年度に配布しました。
この手帳は、静岡大学や和歌山大学など先進的な取り組みを参考にし、滋賀県防災センターや大津市防災マニュアルなどを参考にさせていただき、膳所高校独自の物として作成しました。この手帳は平成30年度版であり、毎年新しい情報に更新するなどバージョンアップしていく予定です。(手帳ファイル中のメールやweb用のQRコードはダミーです。)



 上の防災手帳の画像をクリックするとPDFファイルが開きます。