滋賀県立膳所高等学校

スーパーサイエンスハイスクール事業(リンク:https://ssh.jst.go.jp/

基礎基本を徹底し,先生とやりとりをしながら学びを深める伝統校としての授業への取組と先端的でダイナミックな学びを進めるSSH事業と両輪で膳所高校の教育は進んでいます。
文部科学省から、先進的な科学技術、理科・数学教育を通して、生徒の科学的能力や科学的思考力等を培い、将来の国際的な科学技術関係人材を育成するために、先進的な理数系教育を実施する高等学校として、「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」の指定を受けています。
(リンク:http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/28/03/1369003.htm
平成18年度から1期目5年間、平成23年度から2期目5年間、さらに平成28年度より3期目5年間の連続指定を受けました。
未来の理数系人材育成はもちろん、文系クラスも学際的学びの体験と論理的思考力を育成するためにSSH事業に参加し大きな効果を上げています。

SSH事業では

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①高大連携の取組
②国際化への取組
③探究型学力の育成のための取組
を行っています。

高大連携の取組は国内有数の規模で実施しています。京都大学とは広範囲な学問分野で多くのプログラムを用意しています。
滋賀医科大学とは日本で初の医学科との恒常的な連携授業として実施しています。
これらの特別授業に参加することにより、学びの意欲の向上、深化した学問の思考、自己の進路選択の大きな礎作り、という膳所高でしか学べない内容です。進路実績も大きく向上しました。

国際化への取組では、科学英語講座の開講、グアム大学での英語での研究発表は全校生徒が行います。

探究型学力育成により,活用型の真の学力を身につけます。大学進学だけでなく、大学で伸びる生徒育成、社会で活躍できる生徒育成を行い本校卒業生はその活躍に大学から高い評価を得ています。

(1)課題設定能力

(2)問題解決能力

(3)プレゼンテーションディスカッション能力&論述技法
の3つの力をつけるため「課題研究」「探究活動」に取り組んでいます。本校の卒業生はプレゼンテーションソフトを活用した口頭発表およびポスターセッションのスキルを身につけ大学での学びにつなげています。

これらSSH事業は本校すべての教科が実施に携わり、京都大学や滋賀医科大学等100名を超える大学教員の協力を得てダイナミックに実施しています。
大きな国内学会で高校生発表に招待され高い評価を得ました。

※理数科はさらに、京都大学一日研究室実習で希望の分野で高いレベルでの学び、滋賀医科大学一日実習で医学科での学びを体験し医学科進学の意欲啓発と理解を深めるとともに、将来医学科とコラボレーションできる人材育成を行っています。

高大連携プログラム

京都大学・滋賀医科大学と高大連携に関する特別協定に基づき事業実施しています。
○ 京都大学特別講義(前期)(後期)
○ 滋賀医科大学のプログラム

平成27年度SSH実施報告書

 平成27年度SSH実施報告書第1編pdf

 平成27年度SSH実施報告書第2編pdf

文部科学省のSSHのページを見る
科学技術振興機構(JST)のページを見る

 

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