滋賀県立膳所高等学校

2011年09月18日

[PTA]第37回近畿高P連滋賀大会報告

第37回近畿地区高P連滋賀大会 (7月1・2日)

第37回近畿地区高等学校PTA連合会大会滋賀大会、テーマ「輝く未来に向かって進む高校生の応援団になろう」が会員2500名を超える参加のもと盛大に開催されました。7月1日に総会や琵琶湖汽船ミシガンでのレセプション、翌2日にはびわこホールで全大会と補助会場を使っての分科会が行われました。今年は、滋賀での開催であったため、本校からも多くのスタッフが活躍しました。
1107_pta_kinki01連合会会長を務める本校の小川治彦PTA会長が、開会式において、3月に発生した東日本大震災において被災された方々の一日も早い復興のために義援金を呼びかけ、『子どもたちのために私達ができることを皆さんと共に考えていきましょう』と力強く挨拶をされました。小川会長には感謝状が贈られました。

記念行事は、教育評論家・法政大学教授尾木直樹さんの記念講演で「尾木ママの『元気の出る』子育て論」を拝聴しました。東大の秋入試のニュースを分析、日本の教育の現状を他国と比較して、日本の大学生の学力の著しい低下や日本企業の留学生重視の採用計画などの厳しい現状を知り驚きました。やわらかい語り口調ながら、他国の学生と渡り合える子どもを育てることが急務であると熱弁され、私達には、「本当の学力とは何か、生きる力ってなんだろうかと親と子が共に向き合うこと」「子どもがムカムカしていたら理由を聞き共感してあげること」「やる気になった子どもを褒めること」を示してくださいました。1107_pta_kinki03

午後の分科会は、特別分科会「生涯学習とPTA」に参加しました。甲西高校吹奏楽部による素晴らしい演奏のアトラクションの後“地元活性と人材育成”をテーマに高校生を身近な存在として取り巻く県内各業界の方々によるディスカッションがあり、未来を担う子ども達が、夢をもてる様な環境を作ることが親や地域に課せられたことだと痛感しました。