滋賀県立膳所高等学校

2011年07月28日

[PTA]親からみた湖風祭3

親から見た湖風祭3~こぼれ話~

1日目
体育館での班・有志・クラス発表と平行して、音楽室では「A LITTLE CONCERT」が行われていました。20のプログラムの中には、生徒だけでなく、先生の楽器の演奏や歌の発表もありました。狭い教室の中に観客席がセットしてあるものの、友人の応援、はたまた普段と違う姿を一目見ようとしてか、仲間達が会場を埋め尽くし、演奏が終わると拍手が鳴り響きました。

3日目
綱引きが始まる前に、3年生の数名がチーム全員の前で語り始めたそうです。
「綱引きは体重差で勝負が決まるものじゃない。如何に皆の“ベクトル”を合わせるかだ」と。同時に数枚の資料を元に綱に対する力の掛け方をグランドに書いて説明し始めたそうです。
3年生、しかも11組のメンバーの言葉に1年生、2年生はざわめきだしたのです。(綱引きだって理論かも)と。
「◯◯レディースってチームは、プロレスラーのチームにだって勝ってしまう。体重差なんて関係無いんだ!皆の“ベクトル”をきっちりと合わせれば必ず勝てる!」綱引きの勝負に数学や物理の論理を用いてチームの士気を高める3年生、恐るべし膳所高生、と感じたエピソードでした。その直後の試合、勿論しっかり勝ったそうです。