滋賀県立膳所高等学校

2011年07月19日

[PTA]親からみた湖風祭2

湖風祭3日目

3日目の体育祭では、生徒たちの衣装やブロックごとのユニフォームが眩しい日差しに照らされて、グランドのあちこちが花びらを散らしたように華やかになり、多分誰もが心待ちにされていたマスゲームが開始されました。生徒たちは自ら考えて準備をした鮮やかな、またはシックな衣装に身を包み、自分たち で編曲を行った音楽に合わせて熱演を披露しました。どの演技も人に見せるというのではなく、これまで長い時間仲間と練習をつんだことを出し切ることに一生懸命になり、その姿に見る人誰もが感動して心から拍手を贈っていたと思います。
ブロック対抗玉入れでは、無邪気に玉と格闘する生徒の姿に微笑みながらも応援したり、クラス対抗大縄飛びでは、砂煙を上げながら一斉に飛び上がる生徒たちと一緒に1,2,3、と声を上げて数えてしまった方も多くおられたと思います。ただ縄を飛ぶということにあんなにも多くの人が一つになれたことは大変素晴らしいことであり、その場に参加できたことを本当に幸せに思いました。jr
その後のブロック対抗綱引きでは、学年を超えたブロックの結束力と相手に打ち勝つ闘争心を強く見せてくれた競技となりました。勝ったブロックからは偽物ではない喚起が発せられ、ただ見ているだけの私たちにも勝った喜びを味わうことが出来ました。
障害物リレーでは、競い合うというよりも楽しんでいる生徒たちの姿に、見ている私たちも思わず微笑んでしまう場面が繰り広げられ、ブロック対抗やクラス代表リレーでは、学年が入り混じり、男女混合でのレースとなりました。ありえないほど女子が引き離されたり、男子と対等に競い合ったり、思わず歓声を上げたくなるほど追い上げたりと、目を見張るレースが展開されました。
lr班対抗リレーでは、ラグビー部がトラックでスクラムを組んだり、空手部が組み手を行いながらトラックを回り、山岳部がテントを組み立てたりと「これは何の競争?」と思ってしまうパフォーマンスを各班が披露し会場を和やかにしてくれました。
予定を30分も延長し、大会は終了を迎えました。その後、3日間校内いっぱいに繰り広げられた生徒たちの作り上げた思いも散るがごとく片付けられたことと 思います。湖風祭は生徒たちが自ら作り出す生徒たち自身のための祭典であることを考えると、私たち保護者が感想を述べることではないのかもしれませんが、 来年また、華やかに咲き乱れることを願いながら、多くの感動を与えてくれた生徒たちや先生方に感謝したいと思います。
3日間本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました。

趣向を凝らしたブロックごとのマスゲーム

趣向を凝らしたブロックごとのマスゲーム

迫力満点のリレー

迫力満点のリレー