滋賀県立膳所高等学校

2010年11月11日

滋賀県人権教育研究大会報告

滋賀県人権教育研究大会(10月23日)

第54回滋賀県人権教育研究大会が近江八幡文化会館で開催されました。10月23日は全体会、翌24日は分科会が開催されました。全体会の報告を致します。
101023_pta01 10時から開会行事として滋賀県副知事ほか多数来賓の挨拶がありました。基調報告として、この大会の役割と意義やこの54回の大会の成果と課題の発表がありました。
現地からのメッセージとして3団体の発表がありました。最初に近江八幡安土町北原地区の「北原をますます心あたたかい集落にしていくために」と題して、三年にわたる取り組みの発表がありました。2番目に日野町子育て教育相談センターの方の「安心して子育てに悩める環境づくり」として日頃の活動の報告がありました。3番目は竜王中学の生徒会の3人が「いじめをなくそう!輝けIBR(いじめ撲滅連盟)バッチ」という生徒会活動の成果の報告をして下さいました。午前の部の最後は日野少年少女合唱団の澄んだ美しい歌声で締めくくられました。幼稚園児から大学生までの団員のステージは会場を拍手の海にする感動のハーモニーでした。101023_pta02
昼食を挟んで午後からは近江八幡市立八幡小学校の嶌本真生子さんの「地域に残る伝統技『手縫いの八幡靴』として、その歴史と素晴らしさを明日につなげようという発表がありました。ホールでは時価三万円の紳士靴が半額で出品され、好評でした。
記念講演は大阪教育大学名誉教授で大阪医科大学LDセンター顧問の竹田契一さんの「すべての子どもに効果のある教育をめざして」と題して、今までの発達障害の児童生徒への支援を通してのお話がありました。会場では半分が教育現場の先生方で熱心にメモをとられる場面がみられました