滋賀県立膳所高等学校

2010年02月19日

[第二学年]PTA研修会

子どもの自立を支える親の役割
~聴くことの大切さ~
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1月30日ピアザホールにおいて第二学年PTA研修会が開催されました。

沖PTA会長、河原校長のご挨拶の後、田中先生よりグアムへの海外修学旅行の報告がありました。報告は映像と共に行われ、初の海外修学旅行の様子をグアムの美しい風景と生き生きとした生徒たちの様子で知ることが出来ました。
続いて吉川先生より、生徒達の近況、最終学年となる2010年度の予定、受験までの心構えなどのお話がありました。

講演会は、本校のスクールカウンセラーでもある臨床心理士の嶋篤子先生より、「高校生の我が子とのかかわり方~精神的自立に向けて~」と言う演題のお話をしていただきました。日常の生徒達の「心のつぶやき」の紹介から始まり、理論的に見て心の成長の過程で高校生はどの様な段階であるのか、親としてどう向き合うべきなのか、子どもの話を聴くことが如何に大切か、などを分かり易い言葉で紹介していただきました。
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今回の研修会は、自身の子どもとのかかわり方についての体験談も含めた沖PTA会長の挨拶に始まり、河原校長の先生方の生徒へのかかわり方に関する想いのお話、最後に嶋先生の子どもとのかかわり方に関する理論的なお話と言う内容で、受験と言う試練を迎えるこの時期に、親のあり方を学ぶ事ができた有意義な二時間でした。