滋賀県立膳所高等学校

2017年10月22日

班活動におじゃまします-男子バスケットボール班-

男子バスケットボール班
【個性を発揮、さらに強まるチーム力】

チームを鼓舞する大きな掛け声と、響き渡るドリブルの音。夏休みの熱気がこもる体育館に足を運ぶと、総勢30名のメンバーが所狭しと練習に精を出していました。息つく暇なく次々と行われる練習メニューは、班長が中心となって全て考え、管理実行していきます。中でも「17(セブンティーン)」と呼ばれるトレーニングは、コートのハーフラインを1分間で17回以上走り込むという過酷なもので、コートのあちらこちらに汗がしたたり落ちていました。腕立て伏せやシュート練習など自主練習をしている傍らで、足を痛めて横になり手当を受けているメンバーもいて、厳しい練習を目の当たりにしました。
また、時にお互いの意見を率直に出し合う姿や、笑いを交えて仲間を励まし、声掛けをする様子から、チームワークの良さが垣間見え、班員一人ひとりの力が、伸び伸びと発揮できる場となっているように思えました。

また、2年生・現主将からは「体育館での限られた時間と空間を最大限に活用することが課題です。先輩方から学んだことを生かしてチーム力を底上げし、県ベスト4を目指して勝ち進んでいきたいです」という言葉を聞き、強固な団結力がしっかりと受け継がれていることを感じました。
取材では、真剣に練習に打ち込みながらも、自然と笑いが起こる自由な雰囲気が印象的でした。湖風祭でのユニークなパフォーマンスも、このチーム力の賜物なのでしょう。