滋賀県立膳所高等学校

2017年08月05日

[PTA]保護者からみた湖風祭1

祭の名は。~ZEnZEn全力湖風祭~ 2017年7月10日(第1日目)

生徒会副会長による開会宣言で、いよいよ今年の湖風祭がスタートしました。
生徒会長の軽快なトークと見事な歌声に会場から大きな手拍子がおこり、早くも一体感が高まりました。始まるぞという緊張感と期待感が弾け、天気の回復とともに体育館の中の温度も上がってきたように感じました。
放送班による映像でのブロック紹介では、各部門の長の紹介や準備に取り組む姿が映し出されました。各ブロック長の特徴を一言で表現したコメントは普段の人柄を上手く表現していたようで、会場からは笑いも起こりました。続いて、体育館のステージにかっこよくブロック長が登場するとますます会場は盛り上がり、各ブロックの意気込みをブロックごとに掛け合いで表現すると、これまでに積み上げられた信頼や団結力が感じられ、この3日間の各部門の出来上がりにおのずと期待が高まりました。
ビジュアル発表は20分の制限時間の中にしっかりとしたストーリー展開とカメラワーク、音響で、高い完成度の作品が作り上げられていました。最近流行っているものからヒントを得て作られたストーリーに膳所高生が上手く溶け込んでいたり、校内や身近な施設の中での普段の生活をベースにしたストーリーに不思議な展開があったり、結末はどうなるのかわくわくする作りになっていました。今年は映像とステージ上での生の演技が連動したものが多く、歌やダンスもあり、最後にはそれぞれが伝えたいことが印象に残るドラマに仕上がっていました。
文化部の班の発表は、音楽に合わせてステージ用に演出をして作品を作り上げ、普段の活動の成果を見せてくれました。運動部の班や有志の発表では、人気の曲やテンポの早い曲に合わせて、ステージ上を精一杯使ってのダンスやパフォーマンスに観客から手拍子や掛け声が合わせられ、とても盛り上がりました。
校舎にも多くの参加者が訪れ賑わいを見せていました。校舎では、階段や廊下、各教室にカラフルで大掛かりな装飾が施され、それぞれのテーマや模擬店の雰囲気を高めるものができていました。限られた予算の中で工夫をしていて、見に来てくれる人をもてなすことも楽しんでいたようでした。
どの部門も、限られた時間の中で完成度の高い作品に作り上げていて、膳所高生の情熱と多才さに感動しました。そして、何よりも生徒達を信頼して支えて下さった先生方に感謝の思いでいっぱいになりました。