滋賀県立膳所高等学校

2016年11月09日

[PTA]会員研修会報告

「PTA会員研修旅行に参加して (平成28年10月13日)」

20161013_pta子供が3年生になり、今年が最後になることから、初めて「会員研修会」に参加しました。今回は名古屋大学東山キャンパスの見学と「ノリタケカンパニー」の観光施設である「ノリタケの森」を訪れました。
保護者と先生方の120名が、最初に名古屋大学を訪問しました。自分たちの頃とは、別世界のような現在の大学のキャンパスを目の当たりにして大きなカルチャーショックを感じてしまいました。有名なカフェ等が学内にあることは今では当たり前になっていますが、自分の頃には考えられない事。それだけでも現代の学生は恵まれていると今更ながら感心しました。
さて肝心の名古屋大学のキャンパスの印象ですが、先ず何といっても大都会の真ん中にも関わらず、とにかく緑の多いことでした。それだけで気持ちが癒され、ストレス解消が出来ました。周りの喧騒とは無縁の静けさ、本当に素晴らしい環境に恵まれていました。
施設に目を向けると、科学系ノーベル賞受賞者6人を輩出している関係からか、彼らの業績に関する展示物や施設が充実しているように感じました。最初に見学した「博物館」には、動物の骨格標本が見学者の手で直接触れられる状態で展示していたこと等から、建物全体にアカデミックを身近なものにという姿勢が感じられました。他にもノーベル賞受賞者の業績を展示した記念館もとても興味深く、充実した時間を過ごせました。
次に訪問したのが、「ノリタケの森」でした。こちらは、ノリタケミュージアムの歴史的展示物に大変興味を覚えました。まさに日本の陶磁器の歴史そのものであり、「オールドノリタケ」と呼ばれる作品の数々が陶磁器そのものに余り興味の無かった自分にも観て良かったと思わせてくれました。女性会員の方々にはとりわけ興味津々の時間が過ごせたであろうと思います。
またこの日は偶然、ベルギー国王夫妻の名古屋訪問と重なり、通行止めもあり、予定の時間通りに日程をこなせませんでしたが、参加された会員の皆さまと有意義で楽しい時間を過ごせたことに感謝します。来年以降もたくさんの会員の参加を願っております。