滋賀県立膳所高等学校

2016年09月06日

[PTA]保護者からみた湖風祭1

ZのハートにRevolution ~膳人未踏の湖風祭へ~ 2016年7月10日(第一日目)

syonichi2016年度膳所高校最大イベント「湖風祭」初日!生徒達の熱気で朝から既に体感温度は40度超えの体育館、勇ましい開会宣言に応える生徒達の若さ溢れる大歓声、この4日間にかける彼らの熱意がいっきに伝わり鳥肌が立ちました。今どきを絶妙に取り入れた勢いのある放送班制作各ブロック紹介は笑いがいっぱい、各ブロック長が体育館中を走りまわり仲間とハイタッチする姿には、チームの心をひとつにして湖風祭を成功させたいという強い願いが伝わってきました。

オープニング後、先ずは5ブロック(K・E・I・B・H)のビジュアル発表が行われました。奇想天外な脚本と高い演技力、発想豊かな演出、高度な映像・編集技術、とそれぞれに特徴がはっきりしていて、自分達らしさが追求されていました。普段のキャラクターと配役のマッチングなのでしょうか、個性溢れる登場人物には格別の反応があり、会場中が笑いに包まれていました。

その後、体育館では、クラスや班、有志による発表が行われ、多くの保護者の参観もあり、終日熱気に溢れていました。クラス発表では、御伽話をアレンジした斬新な脚本と個性的なキャラクターの演技に笑いがいっぱいでした。各班の発表では、先輩から受け継いだ伝統芸に今年らしさを組み込み、忙しい活動の合間のいつ練習したのだろうと思わせる完成度の高い内容に感動しました。練習や大会では見られない生徒達の姿、笑いあり、涙あり、毎年この班発表を楽しみに参観にこられる保護者も多いことがうなずけます。

一方、校舎の方に足を運べば、各ブロックのアーティスト担当者達によるこれまたプロ顔負けの完成度の高い装飾に彩られた渡り廊下、階段、思わず足を止めて作品に見入り、写真を撮る参観者も多く見受けられました。また、各クラスの模擬店は、初日ということもあり廊下まで人で溢れ大盛況、少ない予算の中で、頭脳を使い工夫をこらした趣向にはこれまた目をも見張るものがあり、本気で楽しませてもらいました。

今年は初日が日曜日ということもあり、お父様や小中学生の御兄弟の参観も多く、評判高き湖風祭のすべてを満喫しておられたように思います。そして、なによりも主役である生徒達が、どの子も自分の得意分野で役割を果たし、主体的に動き、生き生きと楽しそうに輝いている姿に、信頼して任せて下さっている先生方への感謝の思いでいっぱいになった湖風祭初日でした。