滋賀県立膳所高等学校

2015年09月14日

保護者からみた湖風祭2015 4日目

湖風祭4日目

kofusai_4__300グラウンドコンディションが改善して、前日の体育館の熱気が可愛く思えるほどたっぷりの熱い日差しに恵まれて4日目は屋外での競技となりました。

各ブロックのマスゲームは、衣装や構成が非常に凝っていて時間が過ぎる事を忘れてしまいそうでした。よくもこんなに凝ったものを仕上げたものだと、ただただ感心するばかりの出来映えです。
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障害物競争はいろいろな障害競技がトラックのあちこちで繰り広げられ、ラムネの開け方に苦戦しつつも、晴れ渡る青空に向けて腰に手を当てて飲み干す生徒、段ボールのキャタピラを勢い余って崩壊させる生徒、小麦粉の中の飴をようやく見つけて蒸気機関車のように粉煙を吐きながら走る生徒など見どころ満載でした。

迫力満点のリレーでは、バトンパスでドラマが続出。女子と男子が一緒に走るリレーは珍しいのではないかと思いますが、抜きつ抜かれつの展開がもの凄くドラマティックです。

昨日の縄跳びと同じように、綱引きでは応援する先生が最も興奮している様子でした。勝敗が決まる度に場の雰囲気がどんどん盛り上がり、もう日差しの強さを気にする人は全くいないようでした。

kofusai_4__301写真を撮るためとは言え、そんな熱い一日を生徒の真ん中で過ごす事が出来た私は、大変充実した時間を体感できたように思います。最後に解団式での一コマですが、各ブロックがあちこちで思い思いにみんなで築き上げた努力の成果を称え、それぞれの担当者に感謝の意を表していました。何かのサプライズがあったのか、顔を真っ赤にして泣いているブロック長がおり、そのブロック長を囲んでみんなで写真を撮っている姿を目にして、先日感じた爽快感をまた思い出しました。

少しずつ形を変えつつも、湖風祭はこういう風にして受け継がれて行くのでしょう。