滋賀県立膳所高等学校

2015年08月04日

[PTA]PTA3年学年別研修会

7月5日(日) PTA3年学年別研修会

20150705_PTA_01ピアザ淡海 大会議室にて 平成27年度 保護者進路学習会・PTA3年 学年別研修会が開催されました。保護者283名、先生17名が参加され、会場は満席となりました。
PTAの澤会長、草野校長先生のご挨拶の後、学年主任の森先生と進路指導課長の牧先生のお話がありました。

20150705_PTA_02森先生は、今日から半年後にも(1)全ての生徒が第1志望を目指し続け (2)自分の勉強法を信じて登校し続け (3)保護者はプロセスを大事にしながら子ども達を励まし続けているであろうとの「予言」をされました。手書きテロップを用いての「大予言」は、ほのぼのとした中にも強い信念が感じられ、保護者の迷いが吹き飛ばされたように感じました。

20150705_PTA_03牧先生からは「進学の手引き」の活用法と(1)授業の大切さ(2)班活動や湖風祭からの切り替えの大切さ(3)子どものやり方に口出ししないで待つことの大切さ(4)膳所高生が伸びるのは受験直前なので最後の最後まで集中して受験に立ち向かうことの大切さ についてのお話があり、改めて子どもを信じて見守ろうという気持ちになりました。

20150705_PTA_04次に、この4月に文系、理系、医学系の大学に進学された3名の卒業生からの受験体験談の発表がありました。3名全員が口を揃えて、学校の授業、日ごろの予習復習、夏期補講を大切にしてほしいと話されたのが印象的でした。その他には大学の情報収集が大切、これだけは自分はがんばったと思えることを持つ、班活動や湖風祭で学んだことが受験に生きた、個々の希望や性格に配慮し結果だけを求めない膳所高校の進路指導が支えになった、との体験談も聞くことができました。会場からの「親に望むこと、感謝していることは?」の質問には、模擬試験の判定に惑わされず黙って見守ってほしい、おいしいご飯やお弁当に感謝している、試験が近付いてもやつれないで!と、会場の笑いを誘いつつ、受験生の素直な気持ちを答えてくださいました。
20150705_PTA_05続いて学校法人河合塾 近畿本部 近畿営業本部長 角野俊彦様から「平成28年度入試に向けて‥大学入試の現状と家庭の役割」と題してご講演いただきました。妥協することなく3月末の受験期間一杯までがんばり通すことが大切だとして、勉強のやり方、集中力の持続方法、模擬試験の活用法などについて具体例を挙げながらわかりやすくお話くださいました。勉強のきっかけを作り、嫌々ではなく喜びを感じながら続けられるよう自分をほめる勉強法、自分の頭で考え抜き、苦労しながら予習復習をきっちり行う地道な勉強法、集中力をつけるための生活上の注意(試験は朝からなので朝食をきちんと取って体調を整え、朝型の習慣をつくる。勉強中はスマホを親に預け、集中する環境をつくる。時間を意識する。無意識で無駄な習慣を排除する等)も教えていただきました。
受験生の親として参考となる情報が満載の研修会でした。模擬試験の結果に一喜一憂することなく、我が子と膳所高校を信じること、おいしいご飯を作り、笑顔をたやさず我が子を見守ることを肝に銘じることができた、私にとって大変有意義な研修会となりました。