滋賀県立膳所高等学校

2014年11月03日

[PTA]湖西地区研修会報告

9月20日、高島市安曇川公民館(ふじの木ホール)において平成26年度滋賀県公立高等学校PTA連合会湖西地区研修会が開催されました。湖西地区は膳所高校を含め全11校、滋賀県では2番目に大きなブロックだそうです。
PTA連合会代表および幹事校、安曇川高等学校のPTA代表、校長からのあいさつの後、牧田もりかつ氏による講演会がありました。
koseiblock演題は「コミュニケーション力は生きる力」?我が子を就職させる実践法?。牧田氏はびわ湖放送でアンウンサー・記者として様々な番組出演・取材・企画に携わり、現在はフリーアナウンサー・キャスターとして「滋賀経済NOW」「きらリン滋賀」などにも出演されています。またご自身も12年続く経済番組で700社以上の企業を取材し、多くの経営者の方々と話をして感じられたことを、小学生と中学生のお子様を持つ親の立場で、子育てにいかせないかを考え実践されているそうです。
興味深いお話の中で特に印象に残った事がいくつかありました。
大学によって就職ガイダンスを始める時期は様々だが、就職活動にむけての準備は大学3年生からでは遅すぎる。1年生から始めるぐらいの早めの準備が良いということ。
受験勉強の延長のような就職活動ではだめ。最終面接では就活のために用意・準備された受け答えでは通らない。自らその会社の事を調べ、分からないことは調べ上げる。また普通の会話を普通に自分の言葉で伝えられるかが大切であるということ。
基本的な家庭教育が出来ているか?どれだけ社会の事柄に関心を持っているか?も重要なポイントとして企業側は見ている。新聞や活字を読む、作文を丁寧な文字で書く、家庭で1分間スピーチをするなどを実践すると良いということです。
時代の流れとともに就職活動の様子も大きく変わってきてはいますが、大切なのは「人としてどうあるべきか」ということであり、それに今も昔も変わりはないと感じました。

講演の後に、県立大津商業高校と東大津高校のPTAからの研究発表があり、他校でのPTA活動の様子を知ることが出来ました。