滋賀県立膳所高等学校

2014年09月26日

[PTA]班活動におじゃまします2014②

弁論班

2014_benron01 「ディベートって何?」ちょっと難しそうなイメージのある弁論班だけれど、実際に取材に行ってみると、楽しそうでとても良い雰囲気でした。現在は1年生10名、2年生7名、計17名(女子5名)の班員で活動中です。入った理由も、スピーチに興味があったから、人前で話をするのが苦手だから等さまざまです。

弁論班の活躍は素晴らしく、全国高校ディベート甲子園で東京へも行きました。今年の論題は「外国人労働者の受け入れを拡大すべきか否か」で、賛成と反対の立場に分かれ、それぞれの立場から議論をして、どちらがジャッジを納得させられるかで勝敗が決まります。

ディベートは言いっぱなしの口げんかとは違います。準備の為に資料を集めて、調査に時間をかけて、自分は何を言うべきなのかを論理的に考えていくのです。

弁論班に入って良かった事は何ですか?という質問には、みんなが知らない知識を得られる。人の輪が広がる。緊張して頭が真っ白になっても、慣れたら言うべき事が言えるようになる。と前向きに答えてくれました。

思考力や論理的に考える力、相手も尊重する気持ちは高校生活だけでなく、大人になってからも役立つ事でしょう。ディベートを知らない人も、是非一度、弁論班の活動をごらんになってはいかがでしょうか。ひたむきな一生懸命さが伝わってくると思います。

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